online shopping

online shoppingサイトへの出店や自社サイト構築は当たり前の時代になってきました。

企業だけでなく個人でもAmazonや楽天市場に出店され、オンラインショッピングサイトで商品を販売されておられるます。コロナの影響によりオンラインショッピンはさらに出店が増える傾向にあります。ショッピングサイトは、商品を販売するだけではなく、物流サービス（翌日、当日配送、代金決済）と密に連携しなければなりません。

当社は物流サービスと連携したオンラインショッピングサイトへの出店、Amazonへの卸売もおこなっております。

お客様で今後のことを考えてリアル店舗や卸売だけではなく、オンラインショッピングサイトへの出店をおこないたいが、ITが苦手でどのように出店・運営をおこなって良いか分からない。

社内にオンラインショッピングサイトの構築・運営をできる人材がいないので、新たな人材を採用する必要があるが、そのために人材を採用するのは躊躇してしまう。現在の従業員でなんとか運営はできないものでしょうか？とのご相談をいただくことがあります。

ご安心ください！当社がオンラインショッピングへの出店から運営、物流サービスを含めて一気通関の完全アウトソーシングで運営を含めておこなわせていただきます。

わざわざオンラインショップ運営の人材を採用することもなく、オンライン店舗が出店可能です。当然、販売動向を含めて情報を共有させていただき、販売施策もご一緒に考えさせていただきます。商品知識、販売方法、仕入れ、販売・在庫管理などの通常業務（既存事業）と連携しなければならないので、どなたかご担当者を決めていただく必要はございます。

アマゾンはみなさん既にご利用されていると思いますが、巨大オンラインショッピングサイトです。

ビジネスモデルが、ロングテール（恐竜のしっぽ）と言われるように、販売でよく言われる２：８の法則、売上の８割は、全商品の２割で構成されるといい、通常は売筋の２割の商品に集中するのですが、アマゾンは逆の発想で８割の商品をどれだけ品揃えとして恐竜のしっぽのように長く幅広く商品を用意するかを考えています。

アマゾンサイトを訪れたお客様の求める商品が必ず見つかるという考え方で売り場を構成されています。

ですので、アマゾンにお店を出店をするというより、アマゾンの売り場に商品を出品をすると言った方が良いです。アマゾンの売り場に商品を陳列し、商品の販売をおこなうといった考え方です。それだけ多くの商品が出品されていたら自社商品が埋もれるのではないかと言われます。

確かにリアル店舗の巨大ショッピングセンターで商品を探すのは大変ですが、アマゾンはAIを駆使し、お客様の過去の購買履歴、閲覧履歴、商品検索方法、その他ロジックで購買顧客に必要と思われる商品を提案、探し出してくれます。このあたりがリアルな店舗との違いですね。

アマゾンへの出品はコスト的にも安く、オンラインショップを始めるにはとても良いです。まずは、集客力があるアマゾンショップに出品をしてオンラインショップの販売・運営方法を学び、他のオンラインショッピングモールへの出店、自社サイトでの販売を検討されてはいかがでしょうか。

アマゾンは出品だけでは御座いません。アマゾンへ商品を卸売もできるのをご存知ですか？

よくお客様から「アマゾンに卸売ができるんですか？」と聞かれることがあります。もちろん、アマゾンに卸売もできます！

アマゾンに卸売というと「大手メーカー・問屋でしか無理ではないですか？」とも聞かれます。そんなことはないです！そこがアマゾンのロングテール戦略なのかわかりませんが、門戸を大きく広げているのがアマゾンなんです。このような今までに無い考え方が、グローバルな巨大企業になっていくのでしょうね。

その他のオンラインショップへの卸売もご提案可能ですので、まずはご相談ください。